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2026年2月2日
痔の治療について
一人で悩まずに、それぞれにあった治療を行いましょう!
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【痔のタイプ】
痔は、大きく分けて3つのタイプがあります。
・イボ痔(痔核)
・切れ痔(裂肛)
・はしり痔(痔瘻:じろう)
【イボ痔(痔核)】
男女ともに最も発症する方の多い痔です。
◯外痔核
外側にできる痔です。便の排出には問題にならない場合がありますが、座ったり押したりすると痛む場合があります。出血は少ないです。
◯内痔核
内側にできる痔です。軽度の場合は、肛門の内部に痛みもないため全く気づかない方もいますが、症状が進行すると排便時などに外に飛び出してくることがあります。飛び出すほどに切れて出血することもあります。
〈治療〉
症状の軽いものなら、まずは保存療法(手術をしない治療法)で治療を行います。
〈外科的療法〉
当院では、痔核結紮法(じかくけっさつほう)による治療を行います。
①麻酔:痔核の周辺に局所麻酔を注射で打ちます。
②手術:痔核を外に引っ張り出します。たるんだ皮膚を含めて痔核の真ん中に針糸を通し、左右に分けて患部をクルリと囲みます。
③結紮(けっさつ):通した糸をきつくしめます。痔核へ血がいかなくなり、徐々に壊死していきます。
④1週間後:壊死した痔核が1週間前後で取れます。痔核が取れた後の創面を軟膏や座薬で保護し、傷がふさがれば完治となります。
【切れ痔(裂肛)】
肛門が切れてしまうことにより起こります。男性より女性の発症率の高いものになります。
※切れ痔の人はイボ痔を発症している可能性も高いので要注意!
〈治療〉
切れ痔は、いきんだり硬い便により傷ついて起こるため、便秘を解消し、いきむことがなくなれば自然に解消することがあります。
しかし、切れ痔を繰り返し、固くなった組織で肛門が狭くなったり、切れやすくなる慢性裂肛は手術適応になります。
【はしり痔(痔瘻:じろう)】
最も危険とされる痔です。また、男性に多いとされています。肛門陰窩(こうもんいんか)というくぼみから感染し、膿(うみ)の通り道ができる病気です。
※必ず手術が必要となり、長年放置しておくと痔瘻(じろう)がんに発展する危険性があります。
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~「肛門科と大きく掲げた病院は恥ずかしい」とお考えの方へ~
当院は、肛門専門医のいる外科胃腸科を掲げた病院です。
他の人に知られることなく受診ができます。
まずは、お気軽に当院にご相談ください。
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